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盗聴器・盗撮カメラ以外での被害



【傍受マニア】


盗聴・盗撮をしているのは仕掛けた本人だけとは限りません。自ら盗聴器や盗撮器を設置せず、音声や画像を拾う受信機のみを持ち、 既に他の人間が設置している機器の電波情報をキャッチして楽しむ盗聴者、盗撮者のことを傍受マニアといいます。


傍受マニアからすれば、自分で被害者の自宅などに設置することが無い為、罪悪感も薄い上、盗聴器だけでも年間40万台が普及していますから、自ら設置しなくてもすでに選び放題、よりどりみどりという訳です。



仕掛けた人間だけでなく、それ以外の多数の人間にもプライバシーを侵害される可能性があるということが被害者に更なる追い討ちをかけているのです。


【コードレス電話】


盗聴器がなくても、受信機さえ持っていればコードレス電話の通話内容の盗聴も可能になります。コードレス電話は、親機と子機をコードではなく、電波で繋いでいるのが特徴ですが、 この電波は家の中だけでなく外にも広がっています。その電波の範囲内で周波数を合わせた受信機を持っていれば、盗聴が可能です。そのため、盗聴が心配な方は、 大切な話を親機か携帯電話でするほうが無難です。



【留守番電話サービスの盗聴】


留守電サービスを利用している場合、預かっているメッセージを盗み聞きされる可能性があります。暗証番号が分かれば誰でも聞くことができる為、誕生日や電話番号など、安易に推測できる暗証番号を設定するのは避けたほうが良いでしょう。